シーフとロバの大行進。・潜航メトロ・モーテルシネマ19番街「歌詞」
あのコとワタシ 足を揃えましょう。
誰もが目を違い 羨むような行進。
あちらこちらで鳴るは
喝采の声嵐。
『なんて素敵な足取り!ロバのよう』
盗んで飲んで 飲み込んでワタシ
当たり前のようにソレを愛した。
何処かで泣いた、誰かが泣いた。
知らぬ振りをしたら ホラ
直ぐワタシのモノに成る。
あのコに目隠しを 耳には栓をして、
御飯事致しましょう。行進は未だ途中。
あちらこちらで鳴るは
罵声の声嵐。
『なんて惨めな足取り!シーフのよう』
傷ついて沁みて 蓋をしてワタシ
当たり前のようにソレを壊すの。
何処かで笑った、誰かが笑った。
知らぬ振りをしたら ホラ
ワタシは消えて無くなる。
『手に入れたいの。愛されたいの。』
当たり前のように審判(ソレ)は下った。
『誰カ気ヅイテ。ワタシニ気ヅイテ。』
知らぬ振りをしたら ホラ
ワタシは、
盗んで食んで
飲み込んで 『次を。』
当たり前のようにソレは所有物に。
何処かで泣いた、 誰かが泣いた。
知らぬ振りをしたら ホラ
直ぐワタシのモノに成る。
誰もが目を違い 羨むような行進。
あちらこちらで鳴るは
喝采の声嵐。
『なんて素敵な足取り!ロバのよう』
盗んで飲んで 飲み込んでワタシ
当たり前のようにソレを愛した。
何処かで泣いた、誰かが泣いた。
知らぬ振りをしたら ホラ
直ぐワタシのモノに成る。
あのコに目隠しを 耳には栓をして、
御飯事致しましょう。行進は未だ途中。
あちらこちらで鳴るは
罵声の声嵐。
『なんて惨めな足取り!シーフのよう』
傷ついて沁みて 蓋をしてワタシ
当たり前のようにソレを壊すの。
何処かで笑った、誰かが笑った。
知らぬ振りをしたら ホラ
ワタシは消えて無くなる。
『手に入れたいの。愛されたいの。』
当たり前のように審判(ソレ)は下った。
『誰カ気ヅイテ。ワタシニ気ヅイテ。』
知らぬ振りをしたら ホラ
ワタシは、
盗んで食んで
飲み込んで 『次を。』
当たり前のようにソレは所有物に。
何処かで泣いた、 誰かが泣いた。
知らぬ振りをしたら ホラ
直ぐワタシのモノに成る。
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楽曲 歌詞 すだち、遊
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